墨田区議会議員 ちの美智子

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ちのブログ

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鶴岡市 (旧朝日村)に行って来ました。

2011年5月30日

5月28・29日に鶴岡市の旧朝日村で「たきたろうまつり」が開催されました。

ボランティアグループ「四季友遊会」の一員として、このイベントで「すみだ区」を大いにアピールしてきました。

会場は、緑一面の広場とカヌーの出来る川の大自然の中です。雨も10時頃にはあがり、おいしい空気と30店にもなる屋台は家族づれで大盛況でした。その一角に墨田のブースで参加しました。

鶴岡市朝日地区と墨田区は交流都市の提携をしています。押上の「わんぱく天国」の雪まつりは毎年2月の第一の土曜日と日曜日に、 に朝日地区から沢山の雪を運んで戴き開催しています。朝日地区の物産も販売しています。もう20年にもなります。そのお礼に、毎年たきたろうまつりに、遊ぼうパンやわたがし、オム焼きそば、コーヒーなど販売したり、子ども達に無料券で楽しんでもらっています。タワーのパンフも200枚ほど配り、式典の挨拶では、私もすみだの代表として、挨拶させて頂きました。すみだの良さやタワーについて、また災害時には、助け合う関係になったり、イベントでは大いに一緒に喜びを分かち合える都市交流を続けたいとの想いを語りました。

式典後、山本副市長さんとも懇談でき、飲料水の放射能汚染の問題の際は、鶴岡から墨田にペットボトルの水を届ける手配も考えてくださっていたとお聞きしました。ありがたいなあと思います。心強く思います。県議会議員さんや市議会議員さんとも意見交換でき、心もお腹も満足な2日間でした。参加した14名の皆さんごくろうさまでした。

 

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「人のつながり・孤立対策」のシンポジウムに参加しました。

2011年5月26日

私が今、課題として取り組んでいるのが、昨年来「無縁社会」と言う言葉が流行語になるほど問題になっている「人々の孤立化」です。

本日の講演は 「無縁社会---その先に見えるもの」板垣淑子氏(NHK報道局社会番組部ディレクター)

講演 「無縁社会をどう乗り越えるか、つながりの生活保障へ」宮本太郎氏(北海道大学大学院 法学研究科教授)

パネルディスカッションにはさらに明治大学の青山やすし氏や放送大学の宮本みち子氏が加わり、貴重なお話でした。現場の取材から伝わってくる板垣氏のお話には、想像をはるかに超えた問題の深刻さがありました。

これをどう乗り越えるのか、つながりをどのように現代に作る事が出来るのか、行政の大きな課題です。かつて私達は家族の縁(血縁)会社の縁(社縁)地域の縁(地縁)でつながっていました。

ところが近年、会社は終身雇用から非正規社員やパート従業員が増えたり、失業者も増えています。また家族も3世代同居から核家族へ。さらには母子家庭や単身の男性世帯の急増等、血縁もままならない現代社会です。そこにはもう家庭の縁を元通りにすることは出来ません。行政が必要な縁を作ってゆく事になるのではないでしょうか。

本年、みまもり相談室が8箇所になるが、孤立化を防ぐご近所の見守りが、その一助となり、新たな「必要縁」として育ってくれることを願っています。

 

 

 

臨時本会議で議長・副議長等人事が決まりました。

2011年5月23日

議長には滝沢氏(自民)、副議長には林氏(自民)、監査委員には広田氏(公明)が就任いたしました。

久保副区長、横山教育長が誕生し、各委員会の正副委員長が選ばれ、決定しました。

私は、議会運営委員会の副委員長という大任をおおせつかりました。議会の流れにロスが無いように、また会派間で、公正で公平な議会活動が出来るよう、最大限努力して行きたいと思っています。

また、福祉保健委員会に所属する事となりました。高齢者、障がい者、子育て、健康等の担当委員会です。最も生活に身近な問題を扱っていると思います。皆様からの区民相談の中から、いくつも実現してゆきたいと決意しております。大いに発言してまいります。

本会議終了後、区議会公明党の政策についての打ち合わせを行いました。近日中には、加藤都議会議員との意見交換も予定しております。「チーム3000」のネットワークの力に期待してください。

 

区議会公明党の幹事長の任を受けました。

2011年5月20日

17期の墨田区議会が本格的に動き始めました。

私はこの度、公明党の幹事長の任をお受けしたところです。今後も、公明党7人が、それぞれの個性を生かし団結し、地域の方々の生活を守るために、全力で働いてまいります。どうぞ宜しくお願い致します。また、議会がスムーズかつ、成果が出る運営ができますよう、会派の役員として尽力してまいります。

5月23日、1時に、臨時本会議が召集され、議長、副議長が決定されます。また、各議員が任される4つの常任委員会、特別委員会等の所属が決まり、委員長・副委員長が決まります。

議会構成は自民党13人、公明党7人、共産党5人、すみだの絆(無所属の田中氏・細田氏・西村氏による会派)3人また、みんなの党2人、民主党1人、無所属1人となりました。

間もなく、6月には定例の第2回本会議がはじまります。本会議の質問内容をまとめ始めたところです。

 

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水のう前に整列する、消防署員と消防団。

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土嚢の製作作業。

墨田区合同水防訓練が行われました。

2011年5月19日

5月18日10時より、荒川河川敷にて水防訓練が行われました。

訓練では、豪雨により川の水が堤防を越える危険を想定して行われました。街に溢れる大量の水から、区民を守る水防工法活動が墨田区職員・消防署・消防団により、行なわれました。

消防団による土嚢の製作から、消防署の水のうによる越水の防止。その他にも、マンホールからの噴出を防ぐベニヤ板の囲いや、巨大な鋼製の囲いの設置など、水防への多くの対処策を視察する事が出来ました。

日頃から、消防署職員をはじめ、地域の消防団の方々の訓練と備えには多くの感謝を感じております。心強く思っています。ゼロメートル地帯の墨田区では、水害への備えはとても重要です。予想を超える豪雨から街を守るためには、私達・住民一人一人の備えも大切です。

区では200年に1回程度起こる大雨(3日間総雨量548mm)による荒川の洪水が発生した場合を想定した地域と深さ、避難場所を示した「ハザードマップ」を作成しています。洪水の発生が想定された場合は区からの呼びかけがありますので、最寄の避難場所(区内42箇所の小中学校)や3階以上の丈夫な建物に非難するよう、呼びかけを行っています。また次の事項を日頃からの心がけとして呼びかけています。

・自宅周辺の排水溝などを点検して、詰まりがない様にする。

・避難場所と持ち出し品を確認しておく。

・地下階への浸水に備える。

・自分たちの住んでいる地域の危険性を把握し、対策を立てておく。

・強風に備え普段から建物などの補強をしておく。

行政としては、今、現在排水菅施設の整備等を進めているところですが、さらに、ゲリラ豪雨等の被害が起こりやすいところを重点的に、改善し、災害に強い街づくりをしてゆかなければならないと痛感しています。

 

 

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<「黒崎竹信堂」演奏前の様子>

「墨田ぶらり下町音楽祭」で心もあったかに!

2011年5月15日

五月のさわやかな風、穏やかな日差しの中をぶらり歩きながら、「はしご酒」ならぬ「はしご音楽」を楽しもうという音楽祭です。

十間橋通り周辺・6箇所(スパイス・カフェ・あさひ幼稚園・天眞庵など)でミニコンサートが開かれ私も楽しんできました。心も体も温かい一日でした。

オペラ、バグパイプ、ギター・リコーダー、バロック音楽、クラリネットの現代音楽、地元音楽家のライヴがそれぞれの会場で30分間づつ、4回行われました。発起人は地元在住のオーボエ奏者・渡辺佳代子さん。2009年に知り合いの音楽家を集めて始め、今回が第3回です。下町散歩をしながら音楽に親しむ多くの方々が遠くからも来て下さっていました。

会場ではすぐ目の前にいる素晴らしい演奏者が楽器や音楽について話してくださり、お客様から質問も気軽に出ていました。バグパイプがフランスの楽器であるというお話しが出ると、シャンソンは出来ますかとか、バロック音楽ではバイオリンがモダンバイオリンと違い、弦が羊の腸で出来ていると聞くと、高いのですかなど、ほのぼのとした、あたたかい、どこにも無い下町音楽祭です。

墨田を訪れる方々が、下町の街並みを楽しみながら、音楽を堪能してくださる事が本当に嬉しく思います。末永くこうした活動が続くよう、また、益々、盛んになりますよう文化芸術振興条例の制定(22年9月・本会議で発言)に尽力してまいります。

 

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功労者の皆様に表彰状が贈られました。

2011年5月13日

第61回墨田区功労者表彰式」が、すみだリバーサイドホールで行われました。
区の自治の振興や区民福祉の向上、産業や教育の振興に功労のあった方々に、山崎区長から表彰状が贈られました。民生委員、消防団員等、を12年、30年と、また、町会長を40年の長きにわたり勤められた方々等です。地域のために墨田区のために、尽力くださっている皆様に,頭が下がります。心から感謝申し上げます。

式典の後、表彰された民生委員さんにお話を伺いました。

「今の時代は、益々行政の機関だけでは手が届かないことが増えてきています。子どもへの虐待であったり、高齢者の孤独であったり、そこに、近所の力が本当に必要ですね」

人の力は本当にありがたいものです。私も議員として、こうした方々とご一緒に一人一人のために働いてまいります。

 
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