墨田区議会議員 ちの美智子

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ちのブログ

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福祉保健委員会が開かれました。

2011年9月22日

私が所属しています福祉保健委員会が開かれました。

今回の審議の主なものに、障害者自立支援法の一部が改正になり、本年の10月施行のものがあります。国の制度として、重度の視覚障害者は「同行援護」のサービスを受ける事が出来るようになったものです。現在墨田区では、区の制度で「移動支援」という制度で行われていますが、障害の程度が、1,2級です。今度は3級までの障がい者まで利用できる事になります。利用料は5%が本人負担です。新しい制度になっても、本年度は5%の利用料(国の制度では10%の利用料)で出来るようになっています。私の指摘は、明年4月に国が利用料を緩和処置するとは言うものの、利用者の負担が今とさほど変わらないよう区は支援できないか聞きました。また、ヘルパーさんが同行援護してくれるのですが、その人材が足りなくならないか、手配できない時は区に相談できるよう窓口の対応を希望しました。利用者の負担が大きく変わらないように配慮する等答弁がありました。

その他として、審議や報告以外にこの委員会で扱う事が出来るものを2件聞きました。

1点目、子宮頸がんの予防ワクチンの件です。3回すべき接種ですが、9月中に第1回目を接種しないと、3回目が4月になり無料でなくなる問題です。ワクチンの準備が遅れたために、7月末にスタートした訳で、無料の延長をすべきであると主張しました。区長から区民に配慮した接種であるべきとの答弁で、期待したいと思います。

2点目、業平ホームの4回浴槽が使用禁止の問題です。非常に長い期間そのままであるが、区が知ったのはいつなのか等聞きました。4月まで知らなかったと言うのです。事前に所管から聞いたのは1年半前。関係者からはもっと以前であるとの事でした。なぜこういうことになったのか原因を調査すべき。また、空調も2機あるが、1機は故障。1機で全館を冷房しているが夜中3時間ほどクーラーを停止している状態です。これは、空調の機械を休めているとの事です。熱中症を心配している家族から私に相談がありました。もし、故障したらどうなっていたでしょうか。この対応も遅いと思います。

福祉施設のライフラインは万全を期すべきです。施設管理のマネジメントをしっかりすべきと以前から訴えてきているのが、私共公明党です。

 

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「敬老の日」に際して、街頭演説を区内各所で行いました。

2011年9月19日

戦後の大変な中、苦労しながら私達を懸命に育ててくださり、本当に有難うござます。

地域の高齢者のお祝いの集いに、伺いました。毎年お元気に集い、嬉しい限りです。

コーラスグループまで結成されたり、舞踊を披露したり楽しい会でした。その会に近隣の押上小学校の皆さん20名程が「よさこい ソーラン節」を元気一杯に踊ってくれました。アンコールまで起こり、2度も踊ってくださいました。参加者は元気をいただきました、と大喜びでした。

地域の会の前後に敬老の日に際して、街頭演説を区内8ヶ所で加藤都議と行いました。ご高齢の皆様にお祝いと感謝の想い、又、議会の報告も含め、お話させていただきました。

日本の高齢化は年々加速しています。総人口に占める高齢者(65歳以上)の割合は23%、4人に一人が65歳以上となります。10年後には30%になると言われています。日本が世界の中で見本になる高齢化社会を築きたいものです。

私が最も力を入れていますのが、住民同士が見守りあう社会、人が人とつながって行く社会を作ってゆくことです。高齢者の6人に1人が、一人暮らしです。そうした中で、3年前に提案しました「高齢者のみまもり相談室」が現在5ヶ所。間もなく残りの3ヵ所も設置されます。しかしこの相談室は地域の方々からの情報が大きな要素になります。孤立化してゆく人が増える傾向にありますが、敢て「おせっかいの街・すみだ」をかかげて、人と人がつながる社会を創って参りましょう。

 

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第3回定例議会が開かれています。

2011年9月16日

9月8日から第3回定例会が開かれています。初日は代表質問です。自民党は福田はるみ議員、公明党では加納すすむ議員、共産党は、はらつとむ議員。9日は、地域の絆・西村としゆき議員が代表質問。その後一般質問で、大瀬こうすけ議員、井上ノエミ議員、公明党の高橋まさとし議員、中沢えみり議員。

公明党の質問の中で取り上げた「ABC検診」について紹介します。

この検診は胃がんになりやすい人を血液検査の際、2項目検査に導入することで、ABCのランクに診断するものです。検査される私達には負担が掛かりません。墨田区は胃がんでなくなる人が都内トップです。しかしなかなか、胃がんの検診率も悪く、一向に改善されないのが現状です。それでは、胃がんの検査を受けるべき胃の状態の悪い状態の人を見つけて、その方々にがん検診を促そうというのが、この検診です。

・ABC検診の結果報告例としては
A群:健康な胃粘膜で胃の病気になる危険は低いと考えられます。
B群:少し弱った胃です。胃潰瘍・十二指腸潰瘍に注意しましょう。
C群:胃がんなどの病気になりやすいタイプです。内視鏡による定期的な検査を受け、胃の病気の早期発見・早期治療に努めましょう。

高崎市をはじめ、都内でも、目黒区、葛飾区、足立区等実施されています。

自分が危険な状態にあるかどうかまず知る事により、胃カメラなどの検診を受ける必要性を感じるのが忙しい現代の検診方法のように思います。前向きな答弁でしたが、早く実現できるよう、頑張ります。

 

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新タワー・観光対策委員会の様子

新タワー建設・観光対策特別委員会が開かれました。

2011年9月 5日

以下の報告について、意見が述べられました。

1・(仮称)観光プラザの名称をおよび管理運営事業者の決定。

2・区内循環バスの愛称名選定状況について。

3・北十間川付近の業平橋地区の看板等の規制に関するまちづくりのルール化について

観光プラザの管理運営は墨田区観光協会に任されることになります。私が指摘したのは、区の退職職員が何人か在職している観光協会は利点もあるが、区の意向や具体的要望についても、馴れ合いになり易いと思われる。やり取りが公に見える事が大事でないか、というものでした。理事者からはそうした運営協議会の形を取りたいとの答弁がありました。

区内循環バスの名前が7つに絞られました。今後区民からの投票で決定してゆきます。しかし270人の応募では大変少ないのではなでしょうか。周知の方法や景品等の工夫も必要だったと感じます。

 

 

 

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区民体育祭入場行進

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区民体育祭での選手宣誓

区民体育祭総合開会式が行われました。2013東京国体実行委員会の設立。

2011年9月 4日

すみだ区民体育祭は64回目を迎えました。1000名を超える参加者。日頃から運動で鍛えている精神が入場行進の凛々しい姿にに漲っています。日頃はヘルパーさんで頑張っている友人。街のクリーニング屋さんで昼は汗をかいて働き、夜はボーリングの腕を上げる。スポーツが日常生活に溶け込んでいる方々ですね。素晴らしいと思います。皆さん頑張ってください! 私も今年こそは始めたいスポーツがあります。ブログでご報告できるよう頑張ります。

2013年には国体が東京で開催されます。その為の実行委員会が設立されました。都議会・区議会の議員はその準備委員として委嘱されました。その実行員会が設立されました。墨田区の総合体育館はハンドボールの会場となります。国体をきっかけに多くの方が、すみだを好きになってくださるように、歩いていただけるように工夫したいですね。

 

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女性議員研修の自治医科大学 鈴木光彦教授

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公明党東京都本部夏期議員研修会のようす

意見交換会・各種研修会など研鑽しています。

2011年9月 3日

8月30日に東京都本部の議員の研修会が行われました。

「放射線を正しく知る」と題して、東京大学付属病院 放射線科 准教授 中川恵一先生が講演。最近はNHKの朝イチに良くお出になっている中川先生ですが、公明党は「がん対策基本条例」を中川先生と共同で推進してきました。「がんのひみつ」などの著書でがんをよく知ろうとセミナーでは何回か講演をお聴きしています。非常に分かりやすいお話の先生です。t広島の原爆、チェルノブイリの原発事故、そして福島の原発はまったく異なるものだと。現在都内の私達の受けている放射線量によってがんの発生率があがることはない、と断言されています。宇宙飛行士が6ヶ月で帰還するのは、宇宙は地球以上に放射線が多く、人間に影響が出ない範囲で帰還します。世界の各地でも、地下に鉱物が多く存在し放射線量の高い地域があるが、がんの発生率は高くないことが報告されているとの事。むしろ煙草によるがんの発生や不規則な生活習慣の方ががんの発生に大きな原因があるということです。しかし、生活者が安心できるためには放射線量の調査公表は必要だとの見解を述べておられました。  その後、「次世代のエネルギー政策について」は斉藤哲夫元環境大臣でした。

9月3日 公明党女性議員研修会が行われました。

研修会では、明治大学の牛山久仁彦教授が「自治体議会改革と議会基本条例」と題して講演。自治医科大学の鈴木光明教授が、子宮頸がん予防ワクチン接種や、がん検診の普及に向けた各地の取り組みについて具体的事象を提示して解説してくださいました。 世界的に遅れている日本の子宮頸がん予防ワクチン接種の現実を再認識いたしました。

8月、9月はすみだ医師会をはじめとして、障害者団体、リサイクル団体等、様々な方のご意見を伺っています。こうした夏の研鑽が定例会や10月に行われる決算特別委員会に反映出来るよう、会派で取り組んでまいります。 

 

 
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