墨田区議会議員 ちの美智子

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ちのブログ

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「22年度決算特別委員会」がはじまりました。

2011年10月20日

昨年度の墨田区の一般会計と特別会計あわせて5件の決算について、いよいよ審議が始まりました。

一年間で区民の血税を使わせていただいた様々な経費や福祉施策、震災対応等について、細かい点についても伺い、税金が適正に使われていたかどうか、承認するか、極めて慎重な、真剣な結論を出す委員会です。私も今回、その委員の一人です。

委員長は山本(自民)氏、副委員長は大越(公明)氏。22年度は財政的にも大変な一年でした。リーマンショック以来の景気の低迷は、区税収入を落ち込ませ、その上東日本大震災の対応による支出の増加など。今月より分厚い決算書や実績報告書や過去の委員会の答弁など調べ、私の意見をまとめているところです。基本的に一人17分の時間内に質問と答弁を終えるとしています。また、会派の人数分の時間を会派の中で自由に出来ることになっています。

日頃、皆様から頂いている声をこの委員会で大いに取り上げてまいります。24日から11月2日、17階です。傍聴にもいらして頂きたいと思います。詳しくは議会事務局にお問い合わせ下さい。

 

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障害者スポーツ・レクリエーション大会の様子

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すみだ川 ものコト市

「障害者スポーツ・レクリエーション大会」に出席、「すみだ川 ものコト市」に行きました。

2011年10月16日

この大会はスポーツやレクリエーションを通して障害がある方の楽しい、社会参加の場であると共に、広く区民に障害者の方々への理解を深めていただく機会になっています。

多くのボランティアさんの応援に心から感謝致します。開会式の際、実行委員長がご挨拶された冒頭が胸に残りました。「私の話し方が不自然だと思っている方がいると思いますが、私は耳が不自由なため、自分の声が皆さんに理解できているかどうか分かりませんので、手話通訳をお願いしています。私は男性ですが、手話を通訳していてくださっているのは女性です。」 手話が見えない方にとって、きっと不自然さは何だろうと思っていたと思います。

牛島神社では、「ものコト市」が催されていました。40程の店が所狭しと並んでいます。音楽あり、飲み物あり、そしてすみだのものづくりが広がる市場と言った感です。押上のスマイル・キッチンさんやコネルさん、それから張福さんの手ぬぐいをデザインした長縄キヌエさんのお店など・・・・

美味しいものを頂き、沢山の品物も楽しませていただきました。ありがとうございました。こうした催しは、牛島神社さんのご協力にがなければ実現出来ませんでしたね。関係者の皆様、良かったですね。次回も楽しみにしています。

 

 

 

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高木衆議院議員とご一緒

高木美智代衆議院議員と懇談させていただきました。

2011年10月13日

女性防災会議終了後、衆議院会館の議員控室で高木美智代議員と懇談させていただきました。長寿・医療・介護プロジェクトの女性議員数名で日頃からの区民相談で頂いている事などを通し意見交換を行いました。胃がんの検診、不育症、5歳児検診等語りました。国と地方がネットワークを組んでいる公明党は本当に地方議員として、ありがたい事です。そして、それが実現力に繋がります。

国で取り組んで頂きたい事等をいくつか陳情しました。例えば、肢体不自由児のご家族からの依頼です。不特定多数の人が利用する場所は誰でもトイレを設置しなくてはなりませんが、その中にはおむつを替えるベットも取り付けておかなくてはなりません。しかし、国は赤ちゃん用のベットがあればよしとしています。しかし実際赤ちゃんのベットでは大人は出来ません。国としての基準を変えて欲しいと言うものです。また、胃がん検診もバリューム検診だけが国の認めている検診ですが、今後、ABC検診(9・16ブログ)や胃カメラ検診等、検診方法に加えてもらいたい事等をお願い致しました。

日本の津々浦々で小さな力ですが、公明党の地方議員が懸命に働いてゆけば、やがて大きな潮流になってゆくんだろうと、確信が湧いて来る日でした。

 

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女性防災会議開会前の様子

公明党女性防災会議で清原兵庫県理事の講演を聴きました。

2011年10月13日

13日、夕刻 参議院会館で女性の視点からの災害対策」と題して、清原桂子・兵庫県理事をお招きして、力強い講演を伺いました。

講師の清原氏は32歳の時、兵庫県の職員に民間からと抜擢され、その2年後に阪神淡路大震災に見舞われたのです。その復興・支援の新たな仕組みを女性の立場から、今必要な物、支援しなければ生きてゆけない仕組みを懸命に作ってこられました。そのお話は関西のおばちゃん達を動かした頼もしい人柄の力がありました。今までのルールではできないものは、知恵を出す!何としても成し遂げるパワーが漲っていました。

講演では赤ちゃん用救援物資や女性向け化粧品等の不足、避難所の間仕切りや授乳・着替えスペースがないなど、2度の大震災で現れてきた教訓を通し、「女性の視点」が災害対策に重要な役割を果たすと力説されました。

大事な点は「普段から備えていないことは危機の時には出来ない」と言う事でした。避難所や仮設住宅の計画・運営・まちづくり協議会等に女性のリーダーが参加することが大切だと繰り返し訴えてくださいました。例えば、仮設住宅の玄関は玄関同士を向かい合わせにする事や集会所を設ける事など、人がつながる仕組みを実現する事の重要性を語ってくださいました。実感しました。

又女性の視点の強みについて、1・日々の暮らしの現場をになう生活者であること。2・肩書きにとらわれず横の人間関係作りを進める。3・議論の堂々巡りより、まず行動を起こすこと。だめならやり直せばいい。を挙げておられました。

今後は意思決定の場に女性が参画してゆく事だと思います。国の中央防災会議(26人)女性委員が2人。都道府県の防災会議の女性の比率は4・1。区内にあっても地域防災協議会でも日頃から参画していないと、いざと言う時に急になっても中々意見を言えるものではありません。日頃の参画が切望されます。

 

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我が家のゴーヤ(9月)

我が家の緑のカーテンありがとう

2011年10月 9日

我が家に涼しい日陰を作ってくれたゴーヤのカーテンを撤去しました。ありがとうと感謝の気持ちを伝えたい。

環境フェアで頂いたゴーヤの苗を3本我が家の軒先に植え、緑のカーテンを作りました。母が毎日水をやり、とうとう二階のベランダまで伸びてゆきました。ジャックと豆の木の様に伸びてびっくりでした。そしてゴーやは涼しい風だけでなく柔らかい実をいくつもつけました。その度に油いためやゴーヤチャンプルにして、何個も美味しくいただきました。

皆さんは知っていましたか?ゴーヤは緑色の大きな実が出来ますが、しばらくすると、黄色に熟し破裂します。中には真っ赤な綺麗な果肉に包まれた種がいくつもついています。そんなゴーヤの緑のカーテンが役目を終えました。今年のゴーヤの実を干して保存しています。来年緑のカーテンになってくれますように、感謝の気持ちと一緒に大切に保管しておきます。

昨年9月、私は、倉敷市庁舎の大きな緑のカーテンを視察しました。庁舎前に市長・職員自らが植えたそうです。コンクールも応募者が多く、クーラーが要らなかったというものもありました。緑のカーテンが上手に出来るには、いい苗を植える事が大事だそうです。あまりに暑いと枯れてしまうものもあるそうです。いい苗を配布することは大事な事です。

昨年10月の決算委員会で、私は倉敷市の例を引き、緑のカーテンを墨田区でも、もっともっと推進しようと提案しました。本年墨田区も大きく前進しました。カーテンの大きさを区の職員が計測し、すみだポイントにしてくれると言うものです。私は、ポイントもいいが、コンクールがいいと思っています。倉敷のコンクールでは,見事な写真と感動が応募用紙から伝わってくるからです。これからの課題は、1・緑のカーテンの魅力をどう伝えるか。2・多くの公共施設に大きな緑のカーテンをつくること。3・様々なアイディアの緑のカーテンを広げることだと思います。益々訴えていきます。

 

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安達業務長の報告の様子

福祉保健委員会で「おむつゼロを目指す特養ホーム」を視察しました。

2011年10月 4日

福祉保健委員会の視察が10月4日から6日まで、福祉関係の施設・機関を視察しました。

4日は「おむつゼロ」を実現している岐阜市にあります「特養ホーム彦坂」です。斬新的な取り組みで、利用者のオムツ使用をゼロにまで改善した取り組を伺いました。安達業務長から素晴らしいご報告でした。1年間はひたすら職員の方々は、粗相の度に利用者さんに優しく対応し、励まし続けたそうです。1500mlのお水を1日に飲みますが、トイレ時間のタイミングが遅かったのか等、反省をし、改善しているのだそうです。ややもすると、おむつのほうが職員は時間でおむつを取り替えたりするので、効率がいいように思いがちですが、安達氏によりますと、1年間は確かに職員は大変なのですが、トイレの度に接する事が利用者さんにとっては励みになり、笑顔が増えると言うのです。また、結果的にはおむつの経費が大きく削減できたと言います。

1年後位には、ほとんどの方がおむつをいらなくなりました。おむつがなくなると、心が前向きになる、すると意欲的に外に出たい、美味しいものが食べたいといった希望が増えてくるそうです。彦坂さんでは、年に1回、自分の誕生日の日には好きな所に行ったり、美味しいものを食べるという、なんでも希望をかなえる個人のイベントがあるそうですが、おむつがなくなると、一気に外出を希望する人が多くなったと言います。

議会で、公明党の加納議員がこの取り組みを以前紹介いたしましたが、排泄改善はこれからの介護施設での大きな課題になると思います。また介護を受ける人にとっても大きな希望になります。

 

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墨田区は誘致大学の決定を見送りました。

2011年10月 1日

多くの方が心待ちにしていた大学誘致でしたが、残念な結果になりました。

旧曳舟中学校等の文花地域の一角に、墨田区が大学を誘致しようと計画を進めていました。近隣地域の方々にご説明を繰り返し、理解をいただきながら、大学誘致の公募が本年やっと、始まりました。7月には、7法人が名乗りを上げて戴き、学識経験者9人の大学誘致審査会が経営の安定化、明解な経営計画等、多方面から審査をしましたが、区の条件を十分満たす学校法人はないとの報告を受け、区長より9月30日にマスコミ発表されました。

審査委員会からも公募方法に問題があると指摘されたようですが、私も公募方法に問題があったと思います。書類選考で3法人に絞り、再度面接も含み2次審査を行い、その段階になって、条件に満たないというのでは、公募に応じてくださった法人の労力に申し訳ない思いが致します。過去に私も、観光学部などを有した大学への誘致を働きかけをしてはどうかと提案しました。こちらからアプローチしてゆく方が価値的のように思います。区長のコメントは「今回の公募で誘致する大学を決められなかったことは残念であるが、区内へ若者を呼び込み、地域の賑わいを作り出すために、今後も大学誘致に積極的に取り組んでいきたい」と。

 

 
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