墨田区議会議員 ちの美智子

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ちのブログ

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代表質問する甚野議員

第4回定例議会がはじまりました。

2011年11月28日

11月28日から12月12日まで第4回定例会が開かれます。本日から三日間、各会派から代表質問、一般質問で8人が区長ならびに教育長に質問します。公明党は今回甚野博義議員が行ないました。

質問の内容は1.来年度の予算編成について。 2.脳脊液減少症について3.tタンデマムマス法を導入した新生児マス・クリーニング検査の実施について 4.発達障害児支援について 5.教員のメンタルケアについて でした。

予算についてはゼロ予算で行なえるものを取り入れる事など提案いたしました。今回は健康面の提案に重きを置きましたが、行政の支援が届けばその人の生きる道が変わる場合もあります。脳髄液減少症も大きな打撃を脳に受けたことにより、脳髄液が少しづつ漏れてきて頭痛やめまい、倦怠感のでる病気です。子どもに多く、中々見つけにくいので、養護教諭等の力を頂き発見できればと期待します。タンデムマス法の検査も妊娠中に胎児の異常を見つけ、早期に治療をすることが出来ます。

発達障害児支援について、世田谷区は、素晴らしく制度が整っています。確かに近くに昭和女子大学が近くにあったり、85万人の大きな区ですから、それなりの大きなことは出来ると思いますが、私はそれだけではないと思います。墨田でも、発達障害児に対して、途切れのない支援が出来る拠点が必要だと思います。保護者の方々と力を合わせ多くの方に発達障がいについて知っていただき、障がい児に暖かい社会をつくりたいと思います。

 

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本会議の質問内容の通告締め切りです。

2011年11月22日
11月28日から第4会定例会がはじまります。本会議では28日から会派別に代表で1名づつ質問をします。自民党・公明党・共産党・・・と。その後一般質問をしたい人がする事になります。その質問の内容を通告しておくのが今日の5時までです。だれが、どんな事を質問しますよという事を議会事務局に提出しておきます。
公明党は甚野博義議員が代表で質問します。その内容を私たちは会派の中で決め、皆で分担してまとめる事にしています。
私が今回担当しましたのは、発達障害児の支援についてです。そもそも発達障害というう言葉は間違っているように思います。脳機能に障害があるというのだそうですが、自閉症とかアスペルガー症候群等の広汎性発達障害や LD学習障害 , AD/HD 注意欠陥・多動性障害がそれです。適応障害と言うべき場合もあるように個人的には思います。知的・身体・精神の3障害に比べて、大変支援が遅れているのが現状です。発達障害では手帳は取れません。精神障害福祉手帳で取れる事にはなっていますが、保護者が取る事に、抵抗感があるというのが、実情です。手帳を取ると、移動支援等のヘルパーさんのお願いができたり、就職のとき、障害者枠で就労できますが、デメリットを感じる事もあります。
クラスに2から3人在籍しているそうです。クラス運営も大変になることもあります。先生方に教育力を発揮していただくのはもちろんですが、今や先生1人だけに任せるのは、大変すぎるのではないかと、私は思っていまして、クラスの学習支援に人を増やすべきだと思っています。また、学齢期は相談するところが学校です。幼児期から学齢期を通して相談支援を受けられる専門の窓口の発達障害者支援センターを設置すべきなど、述べる事にしています。28日2時ころから公明党かな。是非いらしてください。

 

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ご挨拶の小宮会長

「肢体不自由児者父母の会」の創立50周年祝賀会に参加しました。

2011年11月20日

父母の会の皆様、おめでとうございます。昭和36年に発足されて以来、様々な機関や地域の方々と連携して、活発な活動をされてきました。心から敬意を表します。

私たち公明党は1年に一度、多くの団体と意見交換会をさせていただいています。その中でも、障がいをお持ちの方の父母の会の方々は、本当に、お元気で、活動もパワフルです。子どもを守る親の強さを感じます。

こんなお話を伺いました。

肢体不自由児の方のおむつを替えるトイレは中々ありません。赤ちゃん用のベットは多くありますが、大人用はありません。区内には、障がい者施設以外には、錦糸町駅構内、墨田区役所位しかありません。錦糸町オリナスにもなかったそうです。ビニールシートをトイレの中に敷いて、おむつを替えなければなりませんでした。そこで、オリナス側に切々とトイレの改善をお願いしたと言うのです。すると、オリナスはこの母の願いを聞いてくれました。健常者と同じように、安心してオリナスで映画やショッピングを楽しむことが出来るようになりました。

私はこのことを聞いて、議員として本当に反省いたしました。もっと早く聞いておくべきだったと。国会議員にも訴えました。11月の決算特別委員会でも墨田区のトリフォニーホールや曳舟文化センター等には大人用のベット付きトイレが出来るよう要望いたしました。

父母の会の皆さん!  ご一緒に頑張ります!

 

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「発達障害のある子ども達の理解と支援のあり方を考える」セミナーに参加

2011年11月13日

講師には国立特別支援教育総合研究所・総括研究員 大城政之氏をお迎えしての勉強会に参加しました。


発達障がいは見えにくい障がいです。「やればできるのにやらない」「親のしつけが出来ていない!」「みんなと協調性がない!」こんな言葉を受けながら、子も親も苦しんでいるケースがあります。こうしたご相談を受ける事が多くなりました。公明党の女性委員会の中でも大変話題になっており、度々研修会を持っていただきました。墨田区でも通級といって自分の学校から、特別支援学級のある教室に週1,2回通う子ども達がいます。2倍に増えています。なんとなく発達障がいと分かっていても、通わない方々もいます。その理由は、色々あるようです。保護者の考えであったりするのですが、通級という今の学校の体制が一番いいとは思えないと言う方もいました。色々調べています。保護者の声、行政の現実、大城先生のような有識者のお話。私も4人の子どもを育てましたが、親としてどのように接してゆくのがいいのか、ご一緒に考えてゆきます。
私の友人にもAD/HDので素敵な人がいます。エジソンもAD/HDでしたね。好奇心旺盛なエジソンを母親が自由にやりたいことをやらせたと言われています。職業も転々として長続きしなかったそうです。障害がある人もない人も、気持ちよく暮らせる社会にしたいと思います。

 

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式典前の様子

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式典後児童の「よさこいソーラン」

中川小学校開校60周年記念式典が行なわれました。

2011年11月12日

全児童の参加の下、素晴らしい記念式典が行なわれました。おめでとうございました。

特に、子ども達の素晴らしい演奏!(指導に当たられた先生方に感謝します。)また、終戦後多くの方々のご協力を頂いて、中川小学校が創立されたお話には、感動いたしました。行政側では学校の校舎だけは作れるが、後はお金が出せない、ということだったと。そこで、地域が学校を支えようと立ち上がったそうです。ピアノ(オルガンかな?)も、給食の食器も、机も、みんな寄付だったそうです。さらに、地域の母達は教室のカーテンなどを全部作ってくださったと言うのです。教室が足りなかった時は青空教室、階段教室。貧しい時代に暖かい地域の力で子ども達に教育の場を作ってくださったのです。その精神は今も区内に大きな地域の力として受け継がれています。昔の皆さん、現在の皆さん、ありがとうございます。これからも 地域がんばりましょう!

 

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区政報告会を行ないました。

2011年11月 4日

公明党 京島支部・区政報告会を行ないました。

中小企業センターの5階のサンシャインホールに100名ほどの方々がお集まりくださいました。皆さんありがとうございました。
「スカイツリーについてあれこれ」や高木美智代衆議院議員、加藤都議会議員からも、それぞれご報告があり、盛り沢山でした。
私からは決算特別委員会の報告を致しました。皆さんからのご質問には放射能の除染をしっかりすべきだ、復興支援についての質問が続きました。高木衆議院議員より公明党が推進していくしかない旨、ありました。 頑張ります。

 

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22年度決算委員会最終日です。歳入歳出決算を認定致しました。

2011年11月 2日

連日、激しい議論を展開してきましたが、決算特別委員会最終日・意見開陳の日です。 公明党は認定する立場から、甚野委員が代表して意見を述べました。

経常収支比率が92.3%の墨田区では、墨田区・独自の施策に取り組む財政的余裕がなかなかありません。その中で、明年に向けての多くの課題は指摘してきましたが、その適正さが認められる区政運営だと考えています。

私がこの委員会の中で日頃の皆様の声を届けた点を幾つか挙げておきます。

1・区税等をカード払いできるようにならないか。答え:手数料等を抑えながら、どのように出来るか.。答:研究中である。

2・医療情報が書かれた紙を入れた筒状の救急情報キットを冷蔵庫等につけるようにしては。 答:対応したい。

3・検診率が低い乳がん・子宮がんは品川区のように、40歳以上の偶数年齢に全員問診票を送付し、受診しやすい環境にすること。答:工夫したい

4・肢体不自由児の方が使用できる大人用のベットがついた誰でもトイレをトリフォニーホールや曳舟文化センター、生涯学習センターに設置すべき。答:考える。

私が今後の課題として思っていますことは

1・高齢者が元気でいられるような運動教室を身近なところで行えるよう運動施策を再構築すべき。

2・指定管理者に区の多くの業務を任せているが、今後区は指定管理者に対して、どうあるべきか。等々

 

 
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