墨田区議会議員 ちの美智子

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ちのブログ

東日本大震災から2年が経ちました。新聞を広げると涙があふれます。

2013年3月11日

甚大な被害をもたらしたあの3.11の東日本大震災から2年がたちました。亡くなられた方々・行方不明の方々またご遺族の皆様に心より哀悼の意を表します。また、今なお、避難生活を余儀なくされている皆様には本当に長い過酷な生活です。一日も早い復興をお祈りするとともに、全力で御支援申し上げます。

今朝、読売新聞の中程まで開き進むと、そこには震災で亡くなられた方々の写真とその遺族の語りかけている言葉が紙面いっぱいに敷き詰められていました。読み始めると涙があふれて、あふれて止まりません。

そこには・・・ 

周りの止めるのも聞かずに、海側の保育園に子供を迎えに行ったまま亡くなった30歳の娘に語りかける愛情に溢れた父の言葉。

逆に保育園にいる娘を助けることができず後悔の念でいっぱいの母親の悲痛な想い。

小さな二人の子供の面倒と家事をやっているから、安心してほしいと報告する若きパパの言葉・・・・・・・。

18549人(本日現在の死亡・行方不明者)という数だけが報道されがちですが、そのお一人お一人にはかけがえのない未来と優しい家族がいた事を忘れてはなりません。自分も家族も友人もすべての人々が災害で命をおとしてはならないと、行政に携わる身として、その使命は住民の命と財産を守ることだと痛切に感じています。そして、被災された現状を一日も早く復旧復興する事が政治の責任です。新政権のもと急ピッチで復興支援がはじまりました。2年たってやっと、新政権が仮設からの本移転住宅への建設の見通しを発表しました。また、大田国土交通大臣は被災地の建設業者らが集まった会合で、生コンクリートの不足によって復興にに必要な事業に遅れが出ないよう、国が現地に生産工場を建設する方針を明らかにしました。

政権はだれが取っても同じと言っていた時代は終わりを告げました。新しい日本の復興に私も墨田の地から頑張ります。墨田の防災減災の施策が大きく進んでいます。

 
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