墨田区議会議員 ちの美智子

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ちのブログ

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開会前の研修会会場

内閣官房社会保障改革担当室  吉田審議官等のお話を伺いました。

2013年8月31日

公明党東京都本部の議員研修会が例年通り、8月27日京王プラザホテルで行われました。八丈町の町議の活動報告をはじめ、社会保障制度改革について、吉田学審議官のお話。子育て支援について、内閣府の長田浩志参事官のお話等、午後5時まで充実の研修会でした。

昨年の三党合意により社会保障制度改革国民会議はこの8月6日にその報告書を提出しました。審議官からは報告書に基づいて主要な流れについてお話がありました。今までの社会保障制度のお蔭で現在の日本の長寿国が築かれ、またその長寿国が次の世代にも続くような社会保障制度を整備しなければなりません。世界の中でお手本になる社会保障制度の国家をl期待されている事を改めて感じました。

今回の報告書の中で特に強く主張されていることを上げてみます。社会保障制度が持続可能であるために、社会保険料と並ぶ主な財源として国・地方の消費税収を確保する事。収入に応じた負担の仕組みを整備すること。社会保障がそれを必要としている人に届くこと。社会保障は全ての世代がその恩恵を受けられる事など。

 

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福島原発事故独立検証委員会委員長・北澤宏一氏の講演を伺いました。

2013年8月23日

公明党の女性議員研修会が開かれました。青山やすし元東京副都知事による「これからの住宅政策」、北澤宏一氏による「今後のエネルギー政策」、竹谷とし子参議院議員の「国の財政と公会計制度について」と朝から夕方までの濃厚な研修会に参加しました。

住宅政策のご講演では今後大量供給されたマンションの老朽化による建て替え問題が大きな課題となる事、また海外での高級住宅街とスラム街との問題、高齢者に求められる住宅等改めて住宅問題の大きさを感じました。

北澤宏一氏のご講演では、様々な問題提起がありました。福島原発の事故は「全電源の喪失時における安全性」の確保がなぜ、行われなかったかとの憤りは時がたっても益々おおきくなりました。しかし、今や原発に依存しない社会に向かってどう取り組むのか私たちの大きな課題です。どのような道のりを選択するのかが迫られているわけです。即時脱原発を叫ぶ方々も考えるべきです。現実的に全国民が使用する電気使用量をどう確保するか、また火力発電に頼る部分の電気料金の値上げをどの程度まで国民が負担できるか、講演内で示されました。現実を実感できる興味深いものでした。

研修会や視察ができるのも関係者の方々のご苦労があっての事。本当に感謝申し上げます。

 

 

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温かい宇治茶と水の蛇口

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ミストシャワーの視察

宇治市の母子手帳get記念日事業とミストシャワーを視察してきました。

2013年8月19日

母子手帳get記念日事業は核家族化が進む中で、妊婦の方々の孤立化などを防ぐために、月に3日間の母子手帳を受け取るための日を設けて様々な取り組みをその記念日に行うというものです。

病院での妊娠検査を受けると、通常は医師の通知書を持参して区役所で母子手帳を受け取ります。宇治市では妊検の通知書を受け取ると、その裏に、記念日の日程が載っています。出来る限り、get記念日に役所にあつまり、先輩ママと懇談会を持ったり、赤ちゃん(2?6か月)を抱っこさせてもらったりしようという企画です。その光景は写真を通してですが不安と喜びの仮免ママといった表情が印象的でした。また妊婦に大事な食事の調理体験もあり、3回まで無料参加で試食もします。もうすぐパパの方の参加も多いそうです。20人の定員の小さな事業ですが、年間500人ほどの参加者たちは仲間が出来たり、家族を育む食事に対する基礎的なことが身に付き始めるそうです。また問題を抱えている場合も役所がそばで応援するよというメッセージが伝わり、問題を未然に防ぐことにもつながっているとの事です。

大久保小学校のミストシャワーを視察しました。

宇治市の小中学校の用務員さん会議が充実していると実感しました。一人の用務員さんがご自分の学校で取り付けたミストシャワーがすべての学校で用務員さん達の手で取り付けられたのです。視察した大久保小学校では手作りのフラワーポットが廊下の真ん中に置かれており、「廊下は歩きましょう」と書かれています。水道の蛇口の隣には温かい宇治の緑茶が出る蛇口があります。廊下は4メートルもあります。一つ一つ子ども達に豊かな学習環境をという思いが伝わってきました。

 

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68回目の終戦記念日に、加藤都議・区議団で街頭演説を行いました。

2013年8月15日

記録的な猛暑が続く中、本日、68回目の終戦の日・8月15日を迎えました。公明党は全国各地で、「不戦と平和」を誓い合う日として街頭演説を行いました。墨田区でも錦糸町駅前をはじめ各所で、加藤まさゆき都議会議員と共に街頭演説を行いました。

終戦記念日にあたり、すべての戦没者の方々に謹んで哀悼の祈りを捧げますとともに、世界と日本の恒久平和の実現に全力を尽くしてゆくことをお誓い申し上げます。

「戦争ほど悲惨なものはない。生命ほど尊いものはない。平和ほど大切なものはない」と68年前の夏、焦土の中から日本の国民が心底叫んだ言葉ではなかったでしょうか。その生命の尊厳と恒久平和を希求する強い思いが今日の日本の平和と安全が築き上げられたのだと思います。私は、日本が唯一の被爆国として世界の中で果たす役割は大きいと思っています。公明党は被爆70年となる2015年に核保有国の首脳による「核廃絶サミット」を長崎と広島で開催するよう強く求めています。

錦糸町駅前の街頭演説では、うなずきながら聞いてくださった方々。私たちに駆け寄り、ご自分のご主人も戦争で亡くなられた、戦争は絶対に起こしてはいけないと訴えてこられた方。平和を願う多くの皆様の思いを受け、公明党はさらに平和の党として全力で戦い抜いてまいります。

 

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DVDでクラスの話し合いの様子を拝見

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新潟付属小学校の学級力向上プロジェクトを視察して参りました。

2013年8月 4日

学級力を上げるための一つの手法ですが、この取り組みの過程で子ども達は素晴らしい成長をしていることが感動的でした。互いに相手の考えを尊重し、物事を建設的に運ぶ社会性が培われている事を実感しました。7月24

 学校教育の中で培われる社会性は本来学力と同じくらい重要なものです。ところが近年、学級崩壊という言葉があるように、多くの学級は担任の教師一人ではなかなかうまくいかなくなってしまっています。そこで、教師一人一人が孤軍奮闘するだけではなく、誰もが使える「学級の力を上げる手法」を考え出したと言えそうです。

学級力を向上するためには、まず学級の現状を16項目のアンケートでまとめる事により、見える形にします。子どもも教師も現状を認識するところから始まります。その結果に基づき、学級で改善のための話し合いをします。そこでは、課題を明確にし、何をどのように取り組むのか計画をたてます。計画通り実行すると、次の月にはまたアンケートでチェックします。こうした事を毎月繰り返し行ってゆくわけです。

話し合いの場面をビデオで拝見しましたが、驚きの話し合いです。特に私の印象に残ったのは、「前の発言に付け加えます。」と前置きしてから自分の発言をするよう習慣づけられている事です。、他者の発言を否定するのではなく、互いを支持する、より良い学級にするための考えを述べ合う習慣が育まれている事を実感した視察でした。

学級力があるクラスでは、子ども達は互いに認め合い、より良い提案をし、生き生きと学校生活を送り始めます。そこにはおのずとやる気が生まれ、学力向上にも反映されてきたというものです。墨田区にも取り入れていけたらと思います。

 

 
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