墨田区議会議員 ちの美智子

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ちのブログ

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ネパール大地震被災者救済支援の募金活動に参加致しました。

2015年5月16日
先月25日に、ネパールで発生した大地震での被災者を救援しようと、「墨田ネパール大地震被災者救済支援の会」の募金活動に公明党墨田総支部として参加致しました。(5月13日)
錦糸町駅北口にて4時半から5時半までの一時間。加藤都議会議員及び区議会議員7名で参加させていただきました。ご通行中の多くの方の真心のご協力を戴きました。その額は40,063円になりました。日本赤十字社を通じてネパール政府にお届けしています。ご協力を頂きました皆様に心から感謝いたします。
 8000人を超える死者が出た大地震。その後の余震もあり、現地では建物の中に入らないで、テント生活を余儀なくされている人々であふれていると聞いています。医薬品も不足しています。その上、住民の半分が18歳未満と言う若年層で抵抗力の無い子供が多くいます。世界の各地で起こる自然災害に対して人間社会は無抵抗に近いものです。しかし、人間はそれでも被害が少なくなるように努力する事が出来ます。また、災害の後、お互いに助け合う事が出来ます。最大限に被災者を支援していきたいと思います。かつての東日本大震災で世界から支援の手が差し伸べられたように。ネパールが日本に対してしてくださったように。

 

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給食の配膳の視察(24年2月)

「給食を食べる時間が短い」との声を頂きました。

2015年5月13日
区立中学校の保護者から「中学校で給食を食べる時間が10分から15分であまりに短すぎる」と言う指摘がありました。
給食の食べる時間については、全国的な問題として、区内中学校の視察をし、平成24年2月の本会議質問で問題提起を致しました。区内の中学校の給食の残菜についてのアンケート結果で、残す理由の1番が「食べる時間が短い」だったからです。当時は15分の学校が殆どで、私としては20分にできるよう要望いたしました。その結果モデル校を設置して、数校が推進されました。
ところが、今回このような指定がありましたので、さっそくその中学校を視察しました。(直前の連絡で)
3年前の視察同様でしたが、12時半に授業終了と同時に配膳係が急いで各フロアーの食器類を運び教室に並べます。その間に机を班にして準備をします。こうして一人一人の机に揃うまで15分。12時45分にはどのクラスも食事が始まりました。そして1時には給食の終了のアナウンスが流れました。幾つかのクラスでは、まだ食べている生徒が居ました。食べ終わるまで多少の時間は待つのが原則の様でした。これは少しほっと致しました。しかし配膳の手際が良くないと、たちまち15分を切ります。
2人の先生が陣頭指揮を執って配膳するクラスもあり、如何に早く配膳しないと、食べる時間が短くなるかと言う事です。「給食指導」といわれる通り、先生方のご努力に頭が下がりました。
15分給食は今後の課題ではあります。それは一人一人の食べる時間には違いがあります。早く食べ終え外で遊びたい生徒。ゆっくりおしゃべりして食べたい生徒。食べるのがどうしてもゆっくりな生徒。その違いを自由に認めるのか、クラス運営の側と個々の生徒の事情が中々一致しません。
私としては、食育で推進している「20分食べ」を、学校としては推進していって欲しいと思います。そこには食事を共にする人間関係の豊かさが育まれ、また体にとってもゆっくり満腹中枢を満たしてゆく事が健康への道と思うからです。これからも5分の壁をどう乗り越えるか考えて参ります。


 
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