墨田区議会議員 ちの美智子

ホーム  > ブログ > 2015一覧

ちのブログ

IMG_20150715_111007.jpg

講演前の様子

IMG_20150715_111808.jpg

解説に使用した脳の模型

「地域で取り組む認知症問題」の講演会に参加しました。

2015年7月27日
多くの方が、知っている様で、よく理解していないのが認知症では。そこで、正しく認識し、適切に対応をすべきではと考えています。宮本正一氏の講座を聞き、介護者も介護される方も幸せな生活が出来るために、認知症を理解した上で政策提案をしなくてはと思いました。

講師:宮本正一 大阪市立大学大学院医学研究科で医学博士号を取得。現在、同志社大学生命医科学部研究員。27歳で寝屋川市議に初当選し、4期務めた。
講座日時: 7月15日 場所:TKP東京駅前会議室

 認知症患者数は増加の一途をたどり、2025年には700万人を超える可能性もあるとされています。正しく認知症を理解し、その対応策を考えるべきであると思いました。そして何よりも、早期に発見し、早期対応出来る体制を作るべきと思いました。最も身近な家族が認知症への疑いを持った時にすぐ相談できるために、かかりつけ医や支援体制を整えて行くべきだと思います。

<以下講演から>
認知症患者への対応方について
認知症とは4型ある。アルツハイマー型50%、レビー小体型20%、脳血管性15%、前頭側頭葉変性症型15%。それぞれの特性を理解した対応がされなければ、認知症患者は人生の最終章に大きな不幸を感じながら生活しなければならない。例えば即時記憶や近接記憶が低下しているアルツハイマー型認知症の場合は、残存している遠隔記憶(昔の仕事や記憶)を生かした活動を中心にレク活動をする事が楽しいと言う思いが溢れ、ドーパミンが体に生じて来て、幸福感につながる。幻視を訴えるレビー小体型はその話に合わせて安心させてあげる事が重要と言う。こうした対応を過つと、家族も患者も共に苦しく、不幸になってゆく。

認知症への理解を深める為の普及啓発を推進すべき。
1・認知症の人が自らの言葉で語る姿等を積極的に発信。して欲しくない事・して欲しい事など 2・認知症サポーターの養成と活動の支援。より上質な講座の開催や地域に応じた取り組み推進。 3・学校教育等における認知症の人を含む高齢者への理解の推進。小中学校でサポーターの養成

認知症の様態に応じた適時適切な医療・介護等の提供
1・本人主体の医療・介護の徹底 2・発症予防の徹底 3・早期診断・早期対応の為の体制整備(かかりつけ医の認知症対応力の向上、認知症サポート医の養成や医療センター等の整備、集中支援チームの設置等)

 

main-photo.jpg

いとう渉衆議院議員

IMG_20150715_192943.jpg

報告会の様子

京島支部会で、いとう渉衆議院議員から「安保法制関連法案」について、ご説明を致しました。

2015年7月15日
熱い毎日が続きますが、皆様お元気ですか。熱中症対策は大丈夫でしょうか。
本日は、定例の議会報告をさせて戴きました。国会では安保法制関連法案の採決の日であり、いとう渉衆議院議員にお願いを致しまして、この法案理解の為にご説明させていただきました。「わかりやすかった」との感想を多くの方から戴いています。

区議選後、初めての報告会に100名を超える多くの方々にご参加戴きまして、本当にありがとうございました。
私からは6月定例議会での羽田議員の代表質問の様子や、最近の実績、提案している事等を、お話いたしました。加藤都議・いとう衆議院からお話を頂きました。国会議員が地域で説明する事の重要性を実感いたしました。

私の区議会報告から
・京成曳舟駅の高架化が間もなく完了。
京成押上線の下り線が8月22日の最終電車後に切り替え完了で、6ヶ所の踏切が解消されます。今後分断されていた地域が一体化する事で地域の中で、新たな活性化が生まれます。高架下の活用は大規模駐輪場ではなく、地域が活気づく施設にするべきと考えています。駐輪場は機械式の駐輪機の導入を切望しています。
・プレミアム商品券について。1万円で12000円分の商品券が7月18日先行販売されます。27日より郵便局で販売。
・補聴器の補助制度について。医師との連携で一人2万円程の助成が、9月以降実施されます。
・不燃化特区内の木造不燃化建築物等への建て替え助成がスタート。長年の訴えが実りました。  
・北十間川の遊歩道の一部が危険でしたが、修繕が間もなく完了し、安心して歩けるようになります。
・消防車の入りにくい地域には、「簡易水道消火栓」の普及をすべき。
・広告を利用して区の収入を増やそう。区役所一階のパネルは、電気代も設置費もすべて業者もちで、年間300万円程の収入が区に入ってきます。3年ほど前から提案してきましたが、実現いたしました。広告収入を今後も提案してゆきます。

いとう渉衆議院議員からは、安保法制について、昨年7月の閣議決定前から2年間にわたって党内でも議論しつくした中で、新3要件を公明党がしっかり規定した事、あくまで専守防衛の法案である事。分かりやすくお話して戴きました。会場からの質問の中には、・マニュフェストに入れていたか・途中で公明党が変わったのは何故か等ありました。これに対し、マニュフェストには入っているが、積極的には語っていなかった。また公明党の内容は変わっていないが、個別的自衛権の範囲で出来ると考えたが、国際法上、それは集団的自衛権の範囲であるとの判断になった。個別的自衛権の解釈が拡大しすぎる危惧があるから等。


 
TOPへ戻る