墨田区議会議員 ちの美智子

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ちのブログ

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長寿医療センター前にて、松葉都議等とともに

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上越市で説明を伺う

公明党議員研修や視察に行ってきました。

2017年8月24日
東京都健康長寿医療センターに党の女性議員9名で多世代で助け合う「地域多世代共助システム」の開発について伺いました
北区とセンターが提携し、国のプロジェクトとして志茂地域で実験的に研究しているものです。子育て世代の悩みも高齢者の悩みも孤立による不安であったり、不便、不健康だったりします。そこで世代を超えて助け合う仕組みづくりを研究し誕生したのが志茂ジェネプロジェクト。緩やかな交流運動(心の支えあい)から交流と居場所づくり、そして困り事への支えあいと確かなつながりを築いてゆく素晴らしい試みでした。(8月10日)

上越市の子育て施策について視察してきました。
「子育てするなら上越市」と言う本を私は議員になる15年ほど前に、手にし上越市を訪問し、地域のおじいちゃんが先生をする制度を拝見しました。子どもを大事にする地域です。今回は子供ひろばについて伺いました。この地域は冬の11月から3月までは雪と寒さで外遊びができません。その上、雨に降られる日が多く、安心して子どもを遊ばせる為には、建物が必要という文化が根ざしていたと思います。常設25か所の子育てひろば、2か所の移動ひろばが開設されています。中学校区に1か所を設置。また19か所は保育園内に併設されており、保育園に入っていない子どもたちは、日頃から保育園の様子を園庭を挟んでみる事が出来、イベントにも参加できます。一時預かりも子育てひろばで行っており、在宅の子どもにとって、負担の少ない理想的な形態と感じました。(8月17日)

 

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講演の様子

政策実現に向けて、自己研鑽の夏に!

2017年8月20日
区議会議員の不祥事が報じられ、極めて遺憾です。議会に対する信頼を守るために、地道に地域の皆様の声を聴き歩き、政策実現のために研鑽し、実績として結果を持ってお応えしてゆきたいと思います。

公明党講演会「女性のがん検診の現状と課題について」に参加しました。
講師:日本乳癌献身学会理事 笠原芳郎氏 (福井県 済生会病院 女性診療センター長・外科部長)開催日:8月9日(水)
現状について
日本では9万人が罹患して、14000人が死亡。
USA等は罹患率は高いものの死亡率は検診により急激に低くなってきているが、日本は死亡率が増加傾向。乳癌検診率は45%と改善されてきてはいる。40代後半と60代に罹患する人が最も多い。小林真央さんのように進行性の高いがんがある。高額な医療費がかかっている。
今後につぃて
1・検診の目的はがんをより多く発見することではなく、がんで死なない事。そのための対策を進めるべき。 2・行政等による(対策型)乳癌検診による不利益も認識する必要がある。偽陽性や過剰診断等を知らせた上で受信啓発するべきである。 3・乳房超音波検診により1.5倍発見されるが対策型検診として導入しない方向は、死亡率減少が証明されていないため。命に影響のない極めておとなしいがんを見つけてしまう可能性がある。 4・高濃度乳房の検査結果の個人への通知は対応策が明確でないため、現段階では不可。正しく理解するための対策が求められる。 5・若年性乳癌に対する検診は不利益が大きい。 6・がん患者に開かれた社会の推進。がんを語り合える社会に。就労支援の充実。等語られた。
感想
精密検査の未受診者に対して、個別に受診勧奨を強力に行うことが必要であると実感しました。高濃度乳房や若年性乳癌検診に関しては、医学的な見地からのご説明で理解が深まりました。がんで死なせない為には何が必要か再確認してゆきたいと思いました。

 
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